ブログの管理をWordPress 3に移行
「黒松内の雪の上」の管理をExpressionEngineからWordPress 3に移行しました。ページトップのナビゲーションはカスタムメニュー、サイドバーはウィジェットの機能を利用して、簡単管理&生成するようにしています。
過去の記事やコメントも問題なく移行できたと思うのですが、何か不具合・問題などがありましたらお知らせください。
2010年9月2日 Posted by staff_r | コメント
Dopero、やっと完成
作り始めてから、完成させるまでにずいぶんと時間をかけてしまいましたが、なんとか完成させたDoperoのフライトテストに出かけました。
昨日も晴れていたものの先日の大雨でどこもぬかるんでいて指をくわえて諦めましたが、今日は朝からいい天気。そこで先日のビデオ撮影のときに許可をいただいたので、安全な牧草地でのテストです。ここなら落としてもダメージはほとんどありませんし、回収にも困りません。
Doperoは海外のカイトフォトの世界では、非常に有名な弱風用カイトですが、組み立てるのがなかなか面倒で、カイトショップなどでも上級向きカイトに分類されています。
プランは、ネット上にいろいろとありますが、一番スタンダードだと思われる、Maxi-Doperoのプランを2/3に縮小して製作しました。オリジナルのサイズでは、ちょっと扱いに困りそうなもので。それでも、横幅は240cmほどです。
で、テストの結果なのですが、細かい調整をするまでもなく、あっさりとあがってくれました。
今日の風は地上で3mph~11mphといった感じ。7mphを超えてくると頭を振りはじめるもののバランスを崩すまでにはいたらず、逆に5mphを切ってくると非常に安定するあたりは弱風用カイトならではなのでしょうか?
いつもの六角などとは挙動が違いすぎて、もうしばらく研究しなければといった感じです。
テストの結果、骨の固定方法などに問題を見つけたので、そのあたりの調整を済ませて、本格的に使い始める予定です。
2010年7月31日 Posted by staff_u | コメント(2)
The Canon Camera Hackers Manualが到着
注文しておいたCHDKの本、”The Canon Camera Hackers Manual”が到着しました。
最初に気になったのは、O’Reilly本のいつものロゴが無いこと。
よくよく確認したところ、Distributed by O’Reilly Mediaとはなっていますが、いわゆるO’Reilly本とはちょっと違うようです。失礼しました。
さて、この本の内容ですが、単刀直入に言ってしまえば、CHDK Wikiの内容そのままです。ですから、情報量としてはネットで得られるもの以上のものはありません。ただ、現状のCHDK Wikiでは、情報がかなりごちゃごちゃしてきているのに対して、この本では系統だててまとめられているのに加えて、周辺ツールなどに関しての説明もあり非常にわかりやすくなっています。
また、240ページほどの本に対して、そのうち120ページをスクリプトの解説に割いており、uBasicとLuaに関する説明もしっかりとしています。
現在、スクリプトをLua中心に移行しようと思っていたところなので、これは非常にうれしい内容。CHDK Wikiでは、Luaに関する情報はかなり散乱していますので…。
CHDKの目的が、スクリプトによるカメラの制御という方にとっては、手元にあってもいい本ではないかと思います。
2010年6月19日 Posted by staff_u | コメント(2)
KAP & Eye-fi Connect X2
天気がよかったので、Eye-fi Connect X2のフィールドテストへ。
しかし、黒松内も口蹄疫の厳戒態勢に入っており、下手なところへ入り込んでご迷惑をおかけするわけにはいかないので、牛に関係するエリアを避け、今日は山の上の草原へ。
今回、いつものカイトフォトの道具に加えて持ち込んだのがこの一式です。ポータブルバッテリーとノートパソコン、それに11gの無線LANルーターです。
結論から言ってしまえば、ラインは120メートルほど出し、カメラとの距離は70~80メートルほどはあったっと思いますが、全く問題なく画像を送ってきました。
今日はインターバルを10秒に設定していましたが、そのタイミングで絶え間なく送られてきました。
ということで、Eye-fi Connect X2の性能に関しては、十分に実用的です。
ただ、画像を確認しながらカイトを操ることができるかは全く別な問題ですね。
今日は非常に天気がよかったこともあり、ノートパソコンの液晶モニターの視認性は最悪でして、機材をかなり吟味しないとダメですね。
さらに、パソコンの画面を見ている余裕があるかというと、風がかなり安定しているときでないと…。
今日は、山の上で揚げたこともあり、風が安定しないため常に忙しくモニターを見ている余裕などほとんどありませんでした。
また、風の安定している場所でも、モニターを任せるパートナーは必要だと思います。
そして、写っていた中の1枚です。
しかし、この後、カイトは突風にはたかれ、笹藪の向こうの針葉樹の木の上へ…(涙)
こんなケースでは、カメラを失う前に画像だけは手元に保存されますので、非常に強力な保険ではありますが…(今回はカメラは回収できましたがカイトは風にお願いしている状態です)。
2010年6月7日 Posted by staff_u | コメント(2)
KAP & CHDK – RAW part 3
最近のCHDKファームウェアでは、直接DNGに出力することができるようになっています。
DNGで出力した場合、パソコン上での変換処理が必要なくなるのと同時に、ファイル中にEXIFやホワイトバランス、カラーマトリックスなどのメタデータも記録されるといったメリットがあります。
DNGで出力するための準備
DNGで出力するためには、まず、badpixel.binというファイルを作る必要があります。以下の手順は、ファームウェア-のCompleteパッケージの内容をすべてSDカードにコピーしてあることを前提としていますので、注意してください。
- カメラを起動し、AUTOモードにします。
- レンズに光が入らないように、カバーをしてしまいます。
- プリントボタンを押してCHDKモードへ入ります。
- FUNC/SETボタンを押して、Scriptメニューを開きます。
- Load Script from file… を選択して、ファイルブラウザを開き、TESTの中にあるBADPIXEL.LUAを選択します。
- シャッターを押すと(Scriptメニューから抜けていなくても大丈夫)、スクリプトが実行され、処理が始まります。途中、二度シャッターが切れます。
- 数十秒の後、問題がなければ、処理の結果と“press SET to save…..”と表示されますので、FUNC/SETを押してbadpixel.binを作成&保存。これで準備完了です。
DNGで出力するための設定
DNGで出力するための設定は、CHDKのMain MenuからRAW Parametesrに入り、CHDK RAWの設定に加えて、以下のオプションを選択します。
| DNG format | オンにすることで、DNGでの出力が可能になります。 |
|---|---|
| DNG’ file extension | DNGで出力するさいに、DNGの拡張子をつけてファイルを出力します |
| RAW buffer cached Enable | RAWバッファーを利用して、出力を高速化します。 |
2010年6月6日 Posted by staff_u | コメント








