骨が強すぎ?
テスト用に制作した2つのデルタなんですが、いろいろと調整しているもののあいかわらず気難しい。揚がってしまえば安定するんですが、そこまでは本当に大変でして…。これはこれで面白かったりもするんですが、デルタの手軽に揚がってくれるイメージとはちょっと違うような気がしています。
なので、いろいろと調べていたところ、両サイドの骨が強すぎるとこんな感じのデルタになるという話を発見!
カイトフォト用のサイズのカイトのための材料しかストックしていないもので、今回も6mmのカーボンパイプなんかを使っちゃったわけでして…。市販のデルタカイトの骨の太さを調べてみると、幅160センチクラスであれば、4mm~5mmのグラスファイバーが使われているようで確かに強すぎるようです。
ということで、交換してみようかと思ったものの、手ごろな材料が見当たらない。近所のホームセンターなどで木製の棒なども探したんですが、ちょうどよさそうなサイズのものが見当たらない。なので、通販で注文すればいいんですが、まとめ買いでないと送料が非常に微妙な感じでして…ならば、6mmカーボンでちょうどよさそうなサイズのデルタを作ってしまえ!と、出来上がったのがこちらのデルタ。
Dan Leighの比率を幅250センチに拡大しました。また、キールの形と糸目の位置はこちらのTowing point chartチャートを参考に45%に設定しています。
今日は久々の晴れ間だったのでテストに出かけたものの、地上での風速は0~1m/sと非常に厳しい条件でしたが、糸を出しておいて一気に20mほど揚げてしまえば、あとは風を捕まえてスルスルと昇って行ってくれました。ひとまずテストは成功、安定性も問題なしといった感じです。後日、もう少し風のある日に追試しなければではありますが…。
で、本題に戻ると、やっぱり骨の強さがポイントということになるわけでして、テスト用デルタを生かすためには、まずは材料を仕入れてこなければ…。




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