4:5:6だとダメかな?
ちょうど2ヶ月前にテストをした六角。その後もちょくちょく使ってはいるのですが、安定せず、突然はたかれたように落ちてくるんです。
で、今日もテストに出かけたんですが、全く同じで墜落の繰り返し…。今までにもいくつかの六角は作ってきましたが、ここまで不安定なものはありませんでした。となると、今回、何か変わったことをしていないか…と、見直してみて気がついたのが、初めて4:5:6の比率で作ったことでしょうか…。
この比率、図で示した六角の各部分の長さの比で、a:b:cを3:4:5や4:5:6で設計するのが一般的とされています。
自分も、これまでは3:4:5や3.5:5:6で作っていたのですが、今回は弱風用に面積を稼ぎたかったため4:5:6にしてみたのです。しかし、どうもこのあたりに原因がありそうな気が…。胴長になったせいか、今までに比べてすごくねじれやすい。
さて、改造してみるか、新しく作り直してみるか…。
追記:
いまさらながら、Premiereの六角のサイズをおおざっぱに測ってみたところ、a:b:c=119:158:196=3:4:5という結果に。やはり、3:4:5というのが良さそうですね…。
2011年6月29日 Posted by staff_u | コメント(2)



コメント
わたしの六角を調べてみると 3:3.75:5 , 3:3.79:5.14 , 3:3.5:5.07 等です。
4:5:6は3:3.75:4.5で、凧の重心と糸目中心とが近すぎてヨーイングするのではと推測しています。
2011年7月2日 8:15 AM | dig486dj
コメントをありがとうございます。
お恥ずかしいことに、今回の根本的な原因は、糸目のバランスといった調整以前の強度不足という部分が大きいようでして…。
というのも、dig486djさんが公開しておられる「六角凧の糸目決め」のムービーなどでも勉強させていただいているんですが、あのムービーで糸目の調整をして、左右にゆれるのが徐々におとなしくなり、ピタリと決まる課程で、今回のうちの六角では、ちょっと左右にゆれると上下の横骨がバラバラにねじれて、凧の面が崩れてしまっているような状態なことに気がつきました。
骨の止め方などはこれまでと大きくかえたというわけではないので、辺の比率というところにたどり着いたワケなんです。で、ネット上で公開されている六角の画像を片っ端から見比べていったところ、そのほとんどが3:4:5というか、特に、a:cが3:5のあたりに収まっているなと…。
実際、今回作成したものですと全長が210cmなのに対して上下の横骨の間隔が140cm(3:4:5で作成すれば126cm)、おまけに横方向にも広いわけですから、これはやはりダメなんだろうなという結論に至りました。
dig486djさんが調べてくださった比率を見ても、やはりここだなと言う感触でして、ひとまず、3:4:5で作り直してみてから、再検討してみようと思っています。
2011年7月2日 10:35 AM | staff_u
トラックバックURL: http://blog.kuromatsunai.info/456%e3%81%a0%e3%81%a8%e3%83%80%e3%83%a1%e3%81%8b%e3%81%aa%ef%bc%9f/trackback/