中華カイト関連
中国製カイトやカイトの材料など、格安で使えるものイロイロ
素材探し その3
6mmと8mmのカーボンチューブを使うことが多くなっています。しかし、ここ最近気になってきているのが7mm。強風の時には6mmに換えて補強のために、弱風の時には8mmに換えて軽量化のために使えるんではないかと。
円高なこともあり、いつもの様にkite studioに注文することも考えたのですが、商品の価格が安くなってくると、送料が気になり始めまして…。
そこで、AliExpress.comで前回購入したカーボンチューブのシリーズを探したところ、見つけることが出来たのですが、なぜか他の商品に比べて凄く送料が高いんです。
ならばということで、前々から気になっていた、カーボン専門店、Best Carbon Teamに見積もりをとってみたところ、こんな返事が来ました。
RC Plane Carbon Fiber Tube
6mm x 4mm x 1000mm x 10 pcs , USD 5.0/Pcs
7mm x 5mm x 1000mm x 10 pcs , USD 6.0/Pcs
8mm x 6mm x 1000mm x 10 pcs , USD 7.0/PcsTotal USD 180
Lead time – 3 days
Including Shipping and Handing cost .
10本単位での注文になりますので、三種類のサイズをそれぞれ注文して送料込みで、全部で180ドル(現在のレートで約14000円)。
プルチューンなカーボンチューブですが、送料込みでこの価格なら、kite studioから購入する必要はありません。早速注文しました。
発送までに1週間ほどかかりましたが、DHLで発送されてから3日で到着。
梱包も商品の質も問題なく、かなり格安な製品ではないかと思います。
300本まとまれば、さらに値引きされるみたいですが…。
2012年2月18日 Posted by staff_u | コメント
リップストップナイロン
前々から気になっていた中国製リップストップナイロンを入手してみました。お店は、AliExpressに出店しているLuna Kite Wholesale Market。
このリップストップナイロンを注文したのは3月7日。そして、成田に到着したのが3月12日。最悪のタイミングです。まさか、こんな非日常が始まるとは思ってもいませんでしたから。
そして、北海道への様々な物流がストップしましたから、この荷物が届くことはないかもなぁ…とほとんどあきらめていたのですが、13日には函館を通過、14日には荷物が到着しました。いったいどんなルートで運ばれてきたのか非常に興味深いのですが、日本郵便、ちょっと見直しましたよ。
で、このリップストップナイロン、在庫処分のために、色の選択肢が限られているものの、幅1.5m超で$1.60/mと格安な商品でBlueを選択。今回はサンプルとしての購入ということで、7mほど入手して送料込みで$31.84となりました。生地の厚さに関しては情報がなかったのですが、届いた商品の重さから計算してみたところ、1.5オンスのようです。
パリパリした感じのリップストップではありませんでしたが、安く弱い感じもしません。自分がストックしている生地の中では、Polymax 42-Zというリップストップポリエステルに近い、つるんとした感じの生地です。
これで、何を作ろうかと考えているところではありますが、色もなかなかきれいなので、NightHawkのリメイクや大型の六角でも作ろうかと考えています。
幸いにも日常のままでいられる場所に暮らしているわけで、悶々とすることなく凧でも揚げに行ってのんびりとしたいのですが、こんな時に限って天気がよろしくないんですよね…。
2011年3月21日 Posted by staff_u | コメント
格安カイト Part2
中国からのカーボンチューブと合わせて、今回も格安カイトを入手してみました。
ただ、当初狙っていたものが、オーダーを済ませた後で品切れになってしまい、再オーダーを出すのもちょっと面倒だったので、かなり勢いだけで選択したものでして…。
今回入手したのはこちら。
large butterfly kiteという商品なんですが、「蝶」というよりも「蛾」っぽい感じも(苦笑)
また、こんなデザインで、よくある子供用カイトのような雰囲気もありますが、地上に下ろせばこんな感じ。20センチの糸巻きと比較すると、やはりデカい。
サイズは290センチ×150センチといった感じなので、十分にカイトフォトに使えるサイズだったりします。
作りに関しては、色の部分はちょっと大雑把な感じもしますが、全体的な作りとしてはポイントを押さえていてなかなかいい感じ。先日の9fデルタよりもいいかもしれません。
メーカーのタグなどもしっかりと入っています。
また、黒い部分はよく見かけるリップストップナイロンとは異なる素材で、ちょっと興味深いです。
さて、このカイトの価格ですが、送料を含めても、30ドルを切ります。今のレートなら2500円以下。
ただし、このカイトのフレームは1.5mほどの長いもので構成されているため、コンパクトな収納はできません。このあたりが安さの理由でしょう。
2011年3月2日 Posted by staff_u | コメント
素材探し その2
さて、こんなAliExpress.comから見つけたのがこちら。GT-Z600とシールの貼られたカーボンチューブです。スポーツカイト用として売られています。
ラップドカーボンチューブらしい縞がみえるチューブです。ただし、表面にコーティングがされているため、この縞が印刷である可能性も否定できませんが…(苦笑)
ちなみに、ラップドカーボンチューブの代表的な存在であるSkyShark P400と並べて撮影したのがこちらです。
この商品、外径7mm、長さ1200mmとして販売されていましたが、届いた商品の実測値は、外径6mm、長さ1297mmでした。ちなみに、重さは29g/本(22.359g/m)です。
ちょっと調べてみたところ、GT-Z600、GT-Z700、GT-Z800の3種類存在しており、順に直径6mm、7mm、8mmとなっているようでして、このあたりの管理がちょっと適当なのかもしれません。次回、オーダーする際には、もう少し詳しく確認してみようと思います。
また、チューブの厚さの比較のために撮影したのがこちら。
左から順に、SkyShark P400、GT-Z600、いつもの6mmです。
いつもの6mmはRLG2400という製品で、プルチューンのカーボンチューブで27g/mのものですから、強度的に問題がなければ、これまで以上に軽いカイトが作れることになります。ラップドカーボンなら、強度の問題はないはずなんですけど…。まぁ、このあたりは実際に使ってみて、判断してみたいと思います。
さて、このチューブの価格ですが、10本購入した場合の価格は送料込みで$77ほど。今のレートだと6500円程度といったところでしょうか。まとめ買いをすれば、もっと単価が安くなります。中国語が堪能でお店と交渉できる方であれば、25元/本+送料というのがこのカーボンチューブの中国国内での標準価格のようですが、もろもろの手数料と考えれば、まぁ、ありではないかと。
さて、今回購入したのはBest deal Technology Co.,Ltdというお店です。
チャレンジしてみる物好きな方は…いないだろうなぁ~。
素材探し その1
カイトの材料の中でも非常に重要なカーボンチューブ。
カーボンチューブは国内でもいくつかのお店で扱っていますが、なかなか高価な素材です。また、尺が長いため、北海道までの送料が決して安くない。ならば、海外から購入しても大差がなくなってしまう。ということで、Kite Studioから数十本単位でまとめ買いをしていたのですが、去年あたりからレスポンスが悪くなり、凧糸のまとめ買いの後に発注したカーボンチューブは3ヶ月待たされた今でも放置状態(苦笑)
一番メインで使う6mmのチューブがほとんど底をついてしまってる状態なので、どこかから入手しなければと探し始めたわけです。
一応、Kite Studio以外にもアメリカにはGood WindsやInto The Windといったお店があるのですが、ちょっと割高なんです。
で、この手の素材となればやはり中国。ということで、検索開始です。
ひとまず、前回のカイトの流れで、ebayから。
しかし、完成品のカイトや凧糸などはいろいろと出てくるものの、素材を扱っているところは見当たらず。ただ、ebayに出しているカイトショップなどの情報をたどっていくと、カイト工場の情報がいろいろ出てくるわけでして…なんでも商売にする人達ですから、どう考えても、素材をそのまま売る連中もいるだろうと…。
そしてたどり着いたのが、AliExpress.com。中華系タブレットPCで非常に話題になっているショッピングモール(?)でして、中華系の怪しいものが盛りだくさん。秋葉原というよりも、香港の「深水捗」な雰囲気でしょうか…。
で、こちらでもカイトは山ほど出てきます。ebayで出てくるものは、どちらかというと、欧米のデザインを…した感じのものが多いわけですが、こちらは、中華!って雰囲気のものが盛りだくさん。ただ、値段もその分安いものが多く、これはこれでねらい目だったりします。「kite」なんてキーワードで検索しているだけでも、なかなか楽しいです。
ところで、中国のそんなサイトから購入しても大丈夫なのか?と思われる方も多いのではないでしょうか。正直言って自分も心配でした。だって、ねえ…(苦笑)
しかし、このAliExpress.comのシステムのすごさには驚かされまして、もう、笑うしかないというかなんというか…システムそのものが、お店を信じてないでしょ、これ?って感じのシステムなんですよ…。
AliExpress.comでは、商品購入の際の代金が直接お店に支払われることはなく、Escrowというシステムで、いったんプールされます。そして、商品が発送され、買い手に到着、そして、買い手が満足したうえで支払いを許可するか、数十日間放置した場合に、初めてお店に代金が支払われるというシステムになっています。
なもので、変なものが届いたといった場合には、異議申し立ての上、返金も可能ですし、商品が発送されない場合には、既定の日数で注文は自動的にキャンセルとなり返金されるなど、もう、笑うしかないというか、なんというか…。
おまけに、送料なども非常にわかりやすいので、なかなか便利だったりするわけです。
続く…














