中華カイト関連
中国製カイトやカイトの材料など、格安で使えるものイロイロ
飛ぶのか?
吹雪の合間にちょっと青空が出たので、テストを強行しました。
カイトはこんな感じです。デザインは完璧にコピーだと思います(苦笑)
風は、地上でも5m/s以上で雪雲の間の非常に不安定な状態です。
しかし、こんな気象条件でもあっさりと揚がってくれました。また、風が乱れても、なかなか耐えてくれ、バランスもわるくありません。
さて、このカイト、カイトフォト用のカイトとしてはどうなのか?
もうすこし風が安定しているときに、撮影も含めて追試が必要だとは思いますが、十分に使えるカイトだと思います。
また、このサイズのカイトを体験するのにも非常に手ごろな存在でしょう。
そして、このカイトをもとにして、補修、補強から改造へと発展させるのもありですし、さらにクオリティーの高いカイトを入手するのもあり、自作の道へ進むのもありだとおもいます。
ただし、糸はそれなりにしっかりとしたものが必要です。カイトフォトで使うなら、150~200ポンド程度の糸を用意した方がいいかもしれません(カイトよりも高くなる可能性も…)。
個人的には、補強とフレームのカーボン化を考えてみたいと思っています。
最後に、おまけでついてきたのがこちらのカイト。幅140cmほどのちゃちいカイトではありますが、これがなかなかよくできていて面白い。
もう届いた…
格安なカイトフォト用カイトとして注文した9ftデルタが、もう到着。
中国が春節の大連休に突入してしまったので、時間がかかるだろうなと予想していたのですが、休み前に発送してくれたようです。
で、届いたパッケージはこちら。
ダンボールの三角の筒にテープを巻いたもので、しっかりとした梱包です。これは非常に好印象。そして、中身はリップストップの袋に収納されています。
さて、どんなカイトなのかを見ていきます。家の中では広げて撮影できないので、ひとまず細部だけ。
有名カイトメーカーの製品と比べると、かなり雑な印象です。例えば、リップストップの各パーツはホットカッターなどは使わず、普通の刃物で切断されており、ほつれやすくなっています。また、使われているリップストップもちょっと腰がない感じ。
フレームは8mmのグラスファイバーチューブとなっており、スポーツカイトのパーツを流用した構成となっています。また、カーボンチューブの加工がちょっと雑な部分も。
ただ、270cm×130cmというサイズに対して、重量は袋に入れたままで460gほどですから、まずまずな重量。総合的な印象としては、売り物のカイトというよりは自作のカイトという雰囲気があります。
なんて、いろいろと気になる点を並べてきましたが、このカイトの価格を考えれば、十分すぎる内容ではないかとも思えます。
今回はebayにお店を出しているemma kiteから購入したのですが、19ドルのカイトに16.5ドルの送料(トラッキングも可能)。カードの明細を確認したところ、合計で2976円! おまけに、今回は子供向きのカイトとカイトをおろすときに使えということなのか、カラビナのおまけつきです。
さて、こんな値段のこのカイト、本当に揚がるのでしょうか?
テストへ続きます。
これは…
パワーカイトの世界では、価格破壊的な存在としてPANSHなんてメーカーがあったりします。実際、欧米のメーカーの製品でも、一部の限定品以外は中国で製造されているものがほとんどなわけで、物の流れを考えれば、当然といえば当然でしょうか。
じゃあ、カイトフォトで使えるシングルラインカイトの場合はどうなのか?
ちょっと検索していたら、やっぱりあるじゃないですか…。10ftデルタで$50以下、9ftデルタで$40以下。もちろん、送料込みの価格です。それも、どこかで見たことがあるようなデザインのものばかり…(苦笑)
う~ん、気になる。やっぱり入手して揚げてみなければ!ということで、9ftデルタをぽちってみました。
1か月以内には届くみたいなんですが、どんなもクオリティーのものが届くでしょうか…懲りてないなぁ。










