Eye-Fi
KAP & Eye-fi Connect X2
天気がよかったので、Eye-fi Connect X2のフィールドテストへ。
しかし、黒松内も口蹄疫の厳戒態勢に入っており、下手なところへ入り込んでご迷惑をおかけするわけにはいかないので、牛に関係するエリアを避け、今日は山の上の草原へ。
今回、いつものカイトフォトの道具に加えて持ち込んだのがこの一式です。ポータブルバッテリーとノートパソコン、それに11gの無線LANルーターです。
結論から言ってしまえば、ラインは120メートルほど出し、カメラとの距離は70~80メートルほどはあったっと思いますが、全く問題なく画像を送ってきました。
今日はインターバルを10秒に設定していましたが、そのタイミングで絶え間なく送られてきました。
ということで、Eye-fi Connect X2の性能に関しては、十分に実用的です。
ただ、画像を確認しながらカイトを操ることができるかは全く別な問題ですね。
今日は非常に天気がよかったこともあり、ノートパソコンの液晶モニターの視認性は最悪でして、機材をかなり吟味しないとダメですね。
さらに、パソコンの画面を見ている余裕があるかというと、風がかなり安定しているときでないと…。
今日は、山の上で揚げたこともあり、風が安定しないため常に忙しくモニターを見ている余裕などほとんどありませんでした。
また、風の安定している場所でも、モニターを任せるパートナーは必要だと思います。
そして、写っていた中の1枚です。
しかし、この後、カイトは突風にはたかれ、笹藪の向こうの針葉樹の木の上へ…(涙)
こんなケースでは、カメラを失う前に画像だけは手元に保存されますので、非常に強力な保険ではありますが…(今回はカメラは回収できましたがカイトは風にお願いしている状態です)。
2010年6月7日 Posted by staff_u | コメント(2)
CHDK & Eye-fi Connect X2 その2
天気がいまひとつで、カイトフォトでのテストができないので、エンドレスモードのテストを。
エンドレスモードを設定したうえで、CHDK & Ultra Intervalometerを使ってみましたが、容量いっぱいまで撮影を続けエンドレスモードは機能しません。CHDKをオンにする為にはSDカードをロックしなければならないので、これが引っかかるだろうなと予想はしていたものの、エンドレスモードはカード内部の処理だから…と、ちょっと期待していたのですが…。
ということで、インターバル撮影とエンドレスモードを利用したエンドレス撮影には、カメラ側の機能が必要ですね。
CHDKの場合には、ファイルの削除もスクリプトで処理しなければなりません。
追記:
CHDKに関して、SDカードをロックしないマニュアルブートの存在を忘れていたので、そちらでもテストしてみました。
しかし、これでもエンドレスモードがうまく機能してくれませんでした。この結果は、想像していなかったもので、かなり謎です。
もう少し、テストを繰り返してみなければ…。
2010年5月27日 Posted by staff_u | コメント
CHDK & Eye-fi Connect X2
Eye-fiの新シリーズであるEye-fi Connect X2を入手してみました。
というのも、転送速度が大幅にアップしていたり、エンドレスモード(設定した使用量を上回った場合に、古いものからファイルを削除してくれるモード)が搭載されたため、これはCHDKとの組み合わせたら、かなり幸せなことになるのではないかと思ったもので…。
設定と動作確認を済ませた後、早速CHDKとUltra Intervalometerをインストールしてテストしてみましたが、非常にいい感じです。
我が家の無線LANは11gなのですが、インターバルを10秒程度に設定しても、その10秒の間に最高画質のJPEG(3072×2304 約2.5MB)の転送を完了してくれます。また、RAWで撮影しても同時に保存されるJPEGが転送されるため、プレビューとしてはまったく問題はありません。
ということは、カイトフォトのカメラで使えば、地上に画像を転送させて簡易プレビューとして使えることになるわけです。問題となるのは電波の到達距離といったところでしょうか。
すぐにでも無線LAN環境とパソコンを持って行ってフィールドテストをしなければ…なものの、こんなときに限って天気予報がひどすぎる…。
2010年5月25日 Posted by staff_u | コメント




