Kite
KIteに関するいろいろ
ピンクの六角
先日のテストでも非常に安定していましたので、作成したピンクの六角についてまとめておきたいと思います。
自分の作る六角は、Drachenさんの「Kites Making & Flying ミシンで楽しい凧作り+カイトフォト」にある「凧作りの方法」を参考にさせていただきながら、Rokkaku Bridle and Bow Line Building Guideと市販のPremiere Kiteの72inch Rokkakuを参考にしつつ、色々なアイデアを拝借しながら作っています。
前回、4:5:6の六角を作成しましたが、上下の横骨のねじれが大きく安定しませんでした。また、カイトフォトを楽しんでいる皆さんの六角の比率をいろいろと教えていただきましたが、やはり、ここまでの横長な比率のカイトを使っている方はいらっしゃらなかったもので、3:4:5に帰ることにしました。
サイズは、所有しているPremiere Kiteの72inch Rokkakuよりも一回り大きいものが欲しかったので、高さ2mを超えるサイズを目指し、1単位を42cmと決めて、素直に3:4:5に当てはめて図のようなサイズとなりました。
あとは、骨の太さをどの程度にするかなわけですが、今回は縦骨を8mmのカーボンチューブで3分割、横骨を6mmのカーボンチューブで2分割にしています。
1年を通して考えると気温が低い環境で揚げる機会が多いもので、少し太めの骨を選択しています。弱風の時用にもうすこし骨のバリエーションを増やそうかと計画中です。
また、いつもは骨の交差する部分を縛るのですが、冬場の利用を考慮して、手袋を外さずに組み立てることが出来るようにしています。
ひとまず、常用の六角が完成したので、ボツになってしまった前回の六角をもとにして、サイズの変更に取りかかろうかと思います。
久しぶりのカイトフォト
北海道でも、久しぶりに本気の冬になっています。
黒松内周辺も、なかなか雪の多いシーズンです。
もっとも、幸いなことにドカ雪はほとんどありません。しかし、毎日のように降る雪と強烈な寒さは、さすがに堪えてきました。
おかげで、穏やかな天気の時には家でのんびりすることになってしまい、カイトフォトに出かけることも無かったわけですが、去年からの宿題が色々とあるもので、一気に消化しようと風の安定している隣町の寿都町へ。
曇り空ではありますが、いろいろとチャレンジしてきました。
今日の凧は、昨年の9月にテストしたきりのピンクの六角です。
自然の中でも目立つようにと、この色を選択しましたが、雪の上では目が痛いほどの色でして、狙い通りではあるものの、ちょっとやりすぎかなとも思ったり。
そして、カメラの方は、いつものリグをちょっといじって、GoPro HD×2の状態にしてみました。組み合わせは、前回のテストと同じノーマル1080と960改です。重量的には、ちょっと厳しいかなとも思いましたが、冬の重い風の中では、軽々と持ち上げてくれました。
そして、撮影できたのがこちらです。
- 960改
- 1080
960改に関しては、前回のテスト後に、無限遠にピントを合わせようと調整を加えています。しかし、こうして比較してしまうと、静止画に関しては960改を使わずに、CHDKなCanonのカメラの方がいいなという結論に達してしまいました。
交換したレンズのピント調整やピンクの六角凧に関しては、また、後日。
2012年1月30日 Posted by staff_u | GoPro HD, Rokkaku, 寿都町, 風車 | コメント
六角のテスト
またもや台風のおかげで、全国的に荒れた天気になっていますが、昨日の黒松内周辺は久々の晴れ模様。
そこで、完成したままになっていた新しい六角を持ち出してテスト飛行へ。
サイズは、前回の六角の骨を流用するために、高さをそのままにして、あとは3:4:5の比率に変更しています。また、材料は前回も部分的に使ったピンクのリップストップナイロン。この色はなかなか消費しないもので、使ってしまえと単色です。
久々に寿都の海岸での凧揚げとなりましたが、天気が穏やかすぎて風が弱く、このあたりが限界でした。GoProHDもぶら下げてみたのですが、すぐにズルズルと降りてきてしまって、カイトフォトの本格的なテストは断念。
ひとまず、前回のようなねじれは無くなったようなんですが…。
4:5:6だとダメかな?
ちょうど2ヶ月前にテストをした六角。その後もちょくちょく使ってはいるのですが、安定せず、突然はたかれたように落ちてくるんです。
で、今日もテストに出かけたんですが、全く同じで墜落の繰り返し…。今までにもいくつかの六角は作ってきましたが、ここまで不安定なものはありませんでした。となると、今回、何か変わったことをしていないか…と、見直してみて気がついたのが、初めて4:5:6の比率で作ったことでしょうか…。
この比率、図で示した六角の各部分の長さの比で、a:b:cを3:4:5や4:5:6で設計するのが一般的とされています。
自分も、これまでは3:4:5や3.5:5:6で作っていたのですが、今回は弱風用に面積を稼ぎたかったため4:5:6にしてみたのです。しかし、どうもこのあたりに原因がありそうな気が…。胴長になったせいか、今までに比べてすごくねじれやすい。
さて、改造してみるか、新しく作り直してみるか…。
追記:
いまさらながら、Premiereの六角のサイズをおおざっぱに測ってみたところ、a:b:c=119:158:196=3:4:5という結果に。やはり、3:4:5というのが良さそうですね…。
2011年6月29日 Posted by staff_u | コメント(2)
FlowForm 3代目
冬の間に作り始めたFlowForm、気が向いたときに少しずつ進めていたもので、ゴールデンウィークに入ってやっと完成しました。自作のFlowFormとしては3代目で、150cm×120cmでFF19といったところでしょうか。
5mphほどの風でFlowFormを揚げるにはちょっと弱い風でしたが、それでもなんとか揚がってくれました。
自作2代目(125cm×100cm)と比べると、やっぱり大きな方が安定しています。


















